「羽生結弦には言霊がある」龍玄とし(Toshl)がゲキ推しする珠玉の一冊

    「彼の言葉はすごくボキャブラリー豊かで、舞やパフォーマンスと同じように心をこめて伝えてくれる」

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    読書の秋。自身初の絵画展「マスカレイド・展」で各地を巡回する龍玄とし(Toshl)さんに、最近読んだ「オススメの1冊」を聞きました。

    「羽生選手には言霊がある」

    僕のオススメは、羽生結弦選手のインタビュー本『夢を生きる』 (中央公論新社)です。

    中央公論新社 / Via amazon.co.jp

    羽生結弦『夢を生きる』

    5〜6月に「ファンタジー・オン・アイス2019」で共演した羽生結弦さんの人となりにとても興味を持ち、羽生さん関連の本やインタビューをよく拝読させていただいています。

    羽生さんのDVDや練習風景のビデオを見て「人間業じゃないな」「すごいな」と漠然と思っていたんですけど、インタビューを読むと、それがどれぐらい深いことなのかわかる。

    彼の言葉はすごくボキャブラリー豊かで、舞やパフォーマンスと同じように心をこめて伝えてくれる。言葉に力がある。言霊があるんですね。

    専門用語もいっぱい出てくるんですけど、僕ら素人でもやっぱり感じるものがあって。

    Photo by 黒羽政士

    僕も自分の「夢を生きる」

    今回の「マスカレイド・展」では、「ファンタジー・オン・アイス」でも歌った『マスカレイド』という曲を絵で表現しています。

    絵を描くにあたって、改めて『夢を生きる』を読み返して、僕の思いを返しながら描いていった部分が多々ありますね。

    これからも自分自身の「夢を生きる」を実践していきたいです。

    提供

    「マスカレイド・展」は東京・上野の森美術館での展示を終え、長野県の北野カルチュラルセンターで9月22日〜10月6日、グランフロント大阪のナレッジキャピタルで10月26日〜11月17日に開催を予定している。音楽活動では、カバーアルバム『IM A SINGER』の第2弾をレコーディング中。

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